昨今、「キレやすい子」「不登校」「学力低下」などといった言葉がしばしば新聞にとりあげられます。また、右肩上がりの時代は終わり、地球規模で明るい将来像ばかりを描けない社会が到来しつつあることも私たちは実感しています。
このような難しい時代に向かっているからこそ、私たち大人は、こどもたちのために何をしなければならないかを、しっかり考え直さなければいけないと思うのです。「高い学力」「強い身体」「利己的でなく広い視野でものを考えられる力」を身につけた人が、将来社会から必要とされるでしょう。
当園は、数ある教育法のなかで、「モンテッソーリ教育」を実践し、一人の人間として自立していくためのお手伝いをするのが、私たち教育者の仕事だと考えています。
こどもにとっていま必要な、さまざまな楽しい活動や行事を体験してほしい。異年齢の友達のなかで、たくさん遊び、けんかもし、仲直りをして、充実した幼児期を過ごしてほしいと願っています。